えすどぅあ

コンサートやオペラの感想を中心とした音楽日記になったかなあ・・・。

有楽町のお祭りプログラム発表

今年で3回目のLFJ、プログラムが公式サイトで発表されました。

LA FOLLE JOURNÉE au JAPON - ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭 2008タイムテーブル

フレンズ先行発売まで1週間、時間作ってパズル解きしないと・・・^^;。
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トーキョーリング再演

超久しぶりにニュースなんぞをひとつ。タンホイザーで幕を空けたばかりの新国立劇場オペラですが、本日届いた会報誌「ジ・アトレ」に来シーズンの情報が一部発表されていました。
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スラヴァ逝く

スラヴァの愛称で親しまれたムスティスラフ・ロストロポーヴィチが27日にモスクワの病院で死去したとのこと。

asahi.comチェロのロストロポービチ氏が死去 - 文化・芸能

ロストロポーヴィチの生演奏に初めて接したのは、1998年におこなわれたショスタコーヴィチ・フェスティバルの開幕演奏会(交響曲第1番とムツェンスクのマクベス夫人)。そして、最後に彼の生演奏に接したのは(最後の来日となった)昨年12月、新日本フィルでショスタコーヴィチを振った2公演。josquinは両方とも聞くことができましたが、交響曲第8番の演奏は彼の生き様と時代の生き証人としてショスタコーヴィチの作品を「伝えたい」いう気持ちがひしひしと伝わる素晴らしい演奏でした。

多数の作曲家から捧げられた新曲の数々、そして膨大な数におよぶレコーディングもロストロポーヴィチの遺した財産。josquinが聞いているのはその中のほんの一部でしかありませんが、ひとつだけ選ぶとすればデッカに録音したあの1枚。ベンジャミン・ブリテンと共演したシューベルトのアルペジョーネ・ソナタで故人を偲びたいと思います。
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実相寺昭雄さん死去

三浦安浩と共に演出に名を連ねていた北とぴあ国際音楽祭「月の世界」の上演が迫った29日深夜、映画監督の実相寺昭雄さんが死去したとのこと。

ZAKZAK「ウルトラマン」シリーズ演出、実相寺昭雄さん死去

ウルトラマンを初めとするテレビや映画の演出だけではなく、音楽ファンには声楽作品(カルミナ・ブラーナ)やオペラの演出、コンサートやオペラの映像収録等で接する機会も数多くありました。

josquinが実際に実相寺昭雄さんの演出に接することが出来たのは、2003年2月の二期会「カルメン」と昨年の同じく二期会「魔笛」来年7月に再演が予定されている魔笛は本当に楽しかったなあ・・・。


訃報は重なってしまうものですね、今日は木下順二さんと宮内国郎さんの訃報も伝えられました。

asahi.com劇作家の木下順二さん死去 「夕鶴」「子午線の祀り」
asahi.com作曲家の宮内国郎さん死去

言うまでもなく木下順二さんは團伊久磨作曲でオペラ化された夕鶴の作者、宮内国郎さんは実相寺さんが演出したウルトラマンの音楽を担当していた作曲家です。

3人の方々のご冥福をお祈りします。
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SKF2007基本計画発表

数時間前に幕を閉じたばかりの今年のサイトウ・キネン・フェスティバル松本、来年の基本計画が発表されました。

サイトウ・キネン・フェスティバル松本2007サイトウ・キネン・フェスティバル松本 基本計画のお知らせ

来年の開催期間は8月13日~9月9日。2004年のヴォツェック以来となるオペラ上演は、小澤征爾の十八番とも言えるチャイコフスキーのスペードの女王。小澤オペラでお馴染みのデイヴィッド・ニースがメトのプロダクションを用いて演出するとのこと。

josquin的に興味津々なのが、広上淳一がゲスト・コンダクターとしてSKOを振ること。是非とも松本でその演奏に接してみたいものです。
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東京のオペラの森2007にR.ムーティ再登場

来年の「東京のオペラの森」のチラシが都内で配布され始めました。そのチラシによるとリッカルド・ムーティが再登場とのこと。

東京のオペラの森 オーケストラ公演
ヴェルディ:聖歌四篇 より スターバトマーテル/テ・デウム
ロッシーニ:スターバト・マーテル
ソリスト未定
リッカルド・ムーティ指揮 東京のオペラの森管&合唱団
2007年4月2&4日 19:00 すみだトリフォニーホール 大ホール
来年は確か「ワーグナーとその時代」というテーマがあった筈ですが、チラシから消えていますね(笑)。

素晴らしいヴェルレクを聞かせてくれたムーティの再登場、来春の楽しみが増えました・・・(^^♪。
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東京フィル9月定期のプログラムに・・・。

今月の東京フィル定期で配布されているプログラムにさらりと目を惹く記述が・・・。今月のマエストロ、ダン・エッティンガーのプロフィール紹介の最後のところ。
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ルツェルン・フェスティバル・イン・東京 出演者&曲目決定

10月にアバド率いるルツェルン祝祭管の来日公演を軸におこなわれるルツェルン・フェスティバル・イン・東京 2006の出演者および曲目がほぼ決定したとのこと。

カジモト・イープラス インフォメーションNESCAFÉ GOLDBLEND Presentsルツェルン・フェスティバル・イン・東京2006の出演者、曲目が決定!

室内楽公演の出演者と曲目が確定したのと、アバド&ルツェルン祝祭管のマーラー「悲劇的」の前プロにハルニッシュの歌うモーツァルトのコンサートアリアが組まれたのが主だったところ。これで、ポリーニのリサイタル以外は詳細が固まったことになります。
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SKF2006 ふれあいコンサートII 曲目変更

ふれあいコンサートIで開幕した今年のサイトウ・キネン・フェスティバル松本。今度の日曜日におこなわれるふれあいコンサートIIの曲目が変更されました。

サイトウ・キネン・フェスティバル松本ふれあいコンサートII 曲目変更

ロバート・マンのキャンセルにより宮本文昭が全曲を振る予定でしたが、前半に予定されていたモーツァルトのハフナー交響曲がプログラムから削除となりました。

予定されていたプログラムから減ってしまうのは残念ですが、残りの2曲に力を注いで良い演奏となることを願います。

松本市公式観光ポータルサイト「新まつもと物語」を運営する新まつもと物語プロジェクトによる応援サイトも開設されたようです。

新まつもと物語SKFをみんなで応援しよう!

演奏会の様子だけでなく、身近な関連イベントの様子を伝えてくれるのではないかと期待したいと思います。

【8/19 追記】

曲目変更についてのお詫びが掲載されました。

サイトウ・キネン・フェスティバル松本ふれあいコンサートII 曲目変更に関するお詫び
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エリザベート・シュワルツコップ死去

不世出のソプラノ歌手、エリザベート・シュワルツコップが8月3日にオーストリアの自宅で亡くなったとのこと。

asahi.com名ソプラノのE・シュヴァルツコップさん、90歳で死去

シュワルツコップは、敢えて説明するまでもないリートやオペラで活躍した大歌手。1979年に引退したあとも、いつだったかアーノンクールのモーツァルトに異議を唱えたりしていましたね。

むろん生演奏に接したことはありませんでしたが、何故かjoquinが一番印象に残っているの演奏はシューベルトの野ばら。高校の時、音楽の授業で野ばらを何人かの一流歌手の演奏で聞かせてくれたことがありました。その何人かの一人がシュワルツコップで、漂う気品の高さと表現の余裕は図抜けていました。合唱部の顧問の先生が「シュワルツコップの野ばらは泣けるよなあ」と言っていたのもさもありなんと思ったものです。

謹んでご冥福をお祈りいたします。
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新国立劇場 ドン・カルロ キャスト変更

9月7日に初日を迎える新国立劇場「ドン・カルロ」のロドリーゴ役がルドルフ・ローゼンからマーティン・ガントナーへ変更になりました。

新国立劇場2006/2007シーズン オペラ「ドン・カルロ」ロドリーゴ役 キャスト変更のお知らせ

ルドルフ・ローゼンは健康上の理由による降板とのこと。

代役のマーティン・ガントナーは昨年9月のマイスタージンガーにベックメッサー役で出演、見事な頑固親父役を歌い演じていたのが印象に残っています。
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SKF2006 ロバート・マン、体調不良によりキャンセル

サイトウ・キネン・フェスティバルに例年通り出演が予定されていたロバート・マンさんが体調不良により出演がキャンセル。ふれあいコンサートIとふれあいコンサートIIの出演者および曲目が変更になります。

サイトウ・キネン・フェスティバル 松本ロバート・マン出演キャンセルに伴うプログラムの一部変更

ロバート・マンを中心とした室内楽や彼の振る骨太なベートーヴェンを楽しみにしていた人も多いかと。室内楽の代役はSKFお馴染みのメンバ、ベートーヴェンの代役はこのコンサートの前半を仕切る宮本文昭。(私は聞けませんでしたが)5月に都響で吹き振りを披露している宮本のベートーヴェン、どんな演奏をSKOから引き出すのか興味津々であります。

同時に内田光子ピアノ・リサイタルの曲目決定、小澤征爾の振るオーケストラコンサートBプログラムの曲目一部変更も発表されています。

サイトウ・キネン・フェスティバル 松本内田光子ピアノ・リサイタル プログラム決定
サイトウ・キネン・フェスティバル 松本オーケストラ・コンサート Bプログラム 一部変更
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東京フィル定期、岩城さんの代役は若杉さん

今日(正確には昨日)、弟ヤルヴィ君が振った東京フィル定期にて配布されていた「指揮者変更のお知らせ」。

指揮者変更のお知らせ

2006年7月6日(木)第24回東京オペラシティ定期シリーズ10月5日(木)第729回サントリー定期シリーズ10月8日(日)第730回オーチャード定期演奏会に出演予定の指揮者、岩城宏之氏は6月13日未明、心不全のため逝去されました。
「岩城が遺したメッセージ」となった同3公演は、盟友である若杉弘が代わって指揮をつとめさせていただくことを謹んでご案内申し上げます。

(中略)

東京フィルハーモニー交響楽団
「起・承・転・結-全てを語る序曲」「岩城が遺したメッセージ」と題し、プログラム変更無しで若杉さんが引き継いで振るとのこと。現代音楽とオペラの序曲集という岩城さんらしいプログラム、若杉さんがどのような味付けをして料理するのか楽しみにしたいと思います。

【6/27追記】
東京フィルのサイトにも掲載されました。

東京フィル指揮者変更のお知らせ
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佐藤功太郎さん死去

悲しいことに訃報が続きます。指揮者の佐藤功太郎さんが15日に十二指腸がんのために死去したとのこと。

MSN毎日インタラクティブ訃報:佐藤功太郎さん62歳=東京芸大教授、指揮者

最近演奏会案内等で名前を見かけなくなったのは闘病中だったんですね。残念ながらその指揮に生で接したことはありませんでした・・・。ご冥福をお祈りいたします。
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「岩、鎮まる。」 岩城宏之さん死去

仕事の合間にちらっと覗いたニュースサイトのトップに掲載されていた訃報に言葉が出なかった・・・。

asahi.com指揮者の岩城宏之さん死去 エッセーでも活躍

josquinが岩城さんの指揮に接した最後は昨年10月に行われた「岩、動く。」と銘打たれた演奏会。中田喜直の女声合唱曲の澄み切った境地、自然体に徹したベートーヴェンの運命、アンコールのトルコ行進曲では自らトライアングルを叩いていた姿が印象に残っています。

最近の岩城さんは肩の力の抜けた自然体の音楽作りがとても素晴らしかった。昨年6月に東京フィルを振ったラヴェルレスピーギは本当に素晴らしい演奏でした。これからもその自然体な音楽を聞かせてくれると思っていただけに本当に残念でなりません。

岩城さん安らかにお眠りください、そして武満さんや黛さん達と楽しくお過ごしください・・・。

【6/16 追記】
お別れの会が7月18日にサントリーホール(小ホール)でおこなわれます
岩城宏之オフィシャルサイト
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