えすどぅあ

コンサートやオペラの感想を中心とした音楽日記になったかなあ・・・。

ゲルギエフ/PMFオケ/ズナイダー PMF2004東京公演 チャイコフスキー/ショスタコーヴィチ

先週に続き今週もゲルギエフ(笑)。ショスタコの11番をバルシャイ指揮のCDでかる〜く耳慣らしして赤坂へ。
続きを読む>>
らいぶ | comments (0) | trackbacks (2)

矢部達哉のベートーヴェン 第1回

都響やサイトウキネンオケでのコンマス席での活躍は何度も耳にしている矢部達哉。ソロはまだ耳にしたことがありませんでした。フィリアホールで横山幸雄と共にベートーヴェンを取り上げるということで、行ってきました青葉台。
続きを読む>>
らいぶ | comments (0) | trackbacks (0)

夫婦喧嘩は犬も・・・。

月頭に本業多忙につき何本かロスしたものの、今月は10本ジャスト。といっても同一プロダクション&プログラム3つでかなり稼いだ感あり。ということで今月の良かったはこれ。
続きを読む>>
らいぶ | comments (0) | trackbacks (0)

ゲルギエフ/都響 東京の夏音楽祭 ゲルギエフのストラヴィンスキー

パソコンの組立&セットアップをしつつ、アンセルメのCDで詩篇交響曲と結婚の耳慣らし。夕方、東京の夏音楽祭「ゲルギエフのストラヴィンスキー」を聞きに赤坂へ。
続きを読む>>
らいぶ | comments (0) | trackbacks (4)

二期会 ドン・ジョヴァンニ Bキャスト 宮本/ヴェロ/東京フィル

星条旗の謎(ってほどでもないか・・・)を解きに(本気にしないでくださいませ>皆様)今日も上野でドン・ジョヴァンニのBキャスト。
続きを読む>>
らいぶ | comments (0) | trackbacks (3)

二期会 ドン・ジョヴァンニ Aキャスト 黒田/ヴェロ/東京フィル

2002年のフィガロに続くヴェロ&宮本コンビのモーツァルト第2弾。「宮本亜門が、ついに勝負に出る」というドン・ジョヴァンニを聞きに上野へ。
続きを読む>>
らいぶ | comments (0) | trackbacks (3)

東京室内歌劇場 インテルメッツォ Aキャスト 釜洞/若杉/東響

インテルメッツォ、3回目(笑)。
続きを読む>>
らいぶ | comments (0) | trackbacks (3)

東京室内歌劇場 インテルメッツォ Bキャスト 田島/若杉/東響

昨日の日本初演に続き、Bキャストを聞きに今日も初台へ。
続きを読む>>
らいぶ | comments (2) | trackbacks (3)

東京室内歌劇場 インテルメッツォ Aキャスト 釜洞/若杉/東響

この東京室内歌劇場での上演が日本初演となる、リヒャルト・シュトラウスのインテルメッツォを聞きに初台へ。
続きを読む>>
らいぶ | comments (0) | trackbacks (4)

小澤/新日本フィル/シュミット トリフォニー定期 アイヴズ/コルンゴルト/メンデルスゾーン

水曜日と同じプログラムですが・・・。
続きを読む>>
らいぶ | comments (0) | trackbacks (0)

小澤/新日本フィル/シュミット サントリー定期 アイヴズ/コルンゴルト/メンデルスゾーン

先週は水戸へもいくつもりだったのだけど、忙しくてかなわず。今日もいかないつもりだったのですが、なんとかいけそうになったので六本木一丁目へ。
続きを読む>>
らいぶ | comments (0) | trackbacks (1)

新国立劇場 カルメン ファビオラ・エッレラ/沼尻/東フィル

2001/2002シーズンにプレミエとなったプロダクションの再演。自宅前の小学校で票を投じてから初台へいってきました。
続きを読む>>
らいぶ | comments (0) | trackbacks (3)

ヴァンスカ/読響/小菅優 芸劇名曲 ラウタヴァーラ/モーツァルト/ニールセン

本業多忙につき先週はひとつもいけませんでした(悲)。10日にもなってようやく今月の一本目は2度のラハティ響との来日公演で、素晴らしいシベリウスを聞かせてくれたヴァンスカの振る読響を聞きに池袋へいってきました。
続きを読む>>
らいぶ | comments (0) | trackbacks (2)

だれも死なないオペラって・・・。

ファルスタッフで今月は打ち止め。ということで今月のまとめ。
続きを読む>>
らいぶ | comments (0) | trackbacks (0)

新国立劇場 ファルスタッフ ヴァイクル/エッティンガー/東フィル

josquinにとっては昨年のSKF以来のファルスタッフ、これで3プロダクション目となります。正直ヴァイクル目当てだったのですが、粒ぞろいの歌手達とそれをしっかりと支える指揮者とオケ。オーソドックスな演出とあいまって充実した上演となりました。
続きを読む>>
らいぶ | comments (0) | trackbacks (2)
<< 21/28 >>