えすどぅあ

コンサートやオペラの感想を中心とした音楽日記になったかなあ・・・。

A.ベネント/C.アルミンク/新日本フィル トリフォニー定期 オネゲル:火刑台上のジャンヌ・ダルク

サロメそしてレオノーレに続くアルミンクと新日本フィルによるコンサート・オペラ第3弾は、現在療養中の桂冠名誉監督が十八番としているオネゲルの「火刑台上のジャンヌダルク」。小澤征爾が1993年にSKFで上演した模様を収録したLD(DVD化されないのは何故?)を久しぶりに引っ張りだして、最近調子の悪いLDプレイヤーで耳鳴らし(目慣らし)も万全(と言いたいのですが・・・?)。今日はjosquinにとって、はじめて演奏会で接する「家計台上のジャンヌ・ダルク」を楽しみに錦糸町へ。
続きを読む>>
らいぶ | comments (2) | trackbacks (3)
1/1