新国立劇場 運命の力 A.シャファジンスカヤ/井上道義/東響
このオペラに接するのは、私の記憶が確かなら今回で3度目。1度目は2001年1月のゲルギエフ&キーロフ来日公演で上演された原典版、2度目は2000年9月のムーティ&スカラ座の(字幕なしの)来日公演。昨年は首都オペラでも取り上げられましたが、スケジュールが合わずにjosquinは不参でありました。今日はエミリオ・サージの演出、井上道義と東響がピットに陣取る運命の力を楽しみに初台へ。
コンサートやオペラの感想を中心とした音楽日記になったかなあ・・・。
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