えすどぅあ

コンサートやオペラの感想を中心とした音楽日記になったかなあ・・・。

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なんだかんだいいつつもマラ3・・・。

ちょっと遅くなりましたが、2005年初めの月は12本のコンサートやオペラを聴きに行きました。昨年の1月は13本でしたのでまずまずのペースかと(笑)。ということで、今月の良かったなあは3本です。
チョン/東フィル 響きの森シリーズ マーラー:交響曲第3番
→なんだかんだいいつつも、最終楽章で涙腺を緩ませてくれれば満足・・・。
アルゲリッチ/アルミンク/新日本フィル グルダを楽しく想い出す会 モーツァルト/グルダ
→「グルダを楽しく想い出す会」というコンサートタイトルにふさわしい楽しさ・・・。
新国立劇場 マクベス アルヴァレス/フリッツァ/東響
→なんといってもフリッツァとアルヴァレスが素晴らしかった・・・。
この3本のほかにも、シュー・ツォンシュライヤーの「白鳥の歌」アルゲリッチの室内楽が印象に残っています。
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