なんだかんだいいつつもマラ3・・・。
チョン/東フィル 響きの森シリーズ マーラー:交響曲第3番この3本のほかにも、シュー・ツォン、シュライヤーの「白鳥の歌」、アルゲリッチの室内楽が印象に残っています。
→なんだかんだいいつつも、最終楽章で涙腺を緩ませてくれれば満足・・・。
アルゲリッチ/アルミンク/新日本フィル グルダを楽しく想い出す会 モーツァルト/グルダ
→「グルダを楽しく想い出す会」というコンサートタイトルにふさわしい楽しさ・・・。
新国立劇場 マクベス アルヴァレス/フリッツァ/東響
→なんといってもフリッツァとアルヴァレスが素晴らしかった・・・。
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